ソウゼンインターナショナルスクール

sOzen international school

教育方針・教育理念

　この地平塚にいながら、世界で活躍するグローバルな思考を持つ人財を育成いたします。インターナショナルバカロレア(IB)のPYPのフレームワーク(３才以上)を使いネイティブ英語教師や各国からくるお友達との交流を楽しみ、国際的で広い視野を身に着けるようサポートしていきます。
英語を主にスクール生活を送るのでごく自然に子どもたちは英語を話すようになります。子どもたちが日々を楽しく過ごすことができるようSISでは常に更新し続け、生徒一人ひとりの無限の可能性を引き出していくよう努力しています。
　また、生徒一人ひとりが国際的感覚を養い 平和な未来を創るリーダーになることを願っています。ネイティブ達と英語生活をすることで、いつの間にか日本語と同じ量の英語を自然に話していることを目標としています。

『英検について』

　

生徒一人ひとりが読んだり書いたりする喜びを味わいながら進めていきます。楽しい生活の中で できたよ、という達成感と成功体験を積み重ね、一人ひとりの好奇心や興味を引きだし、楽しい生活のなかで自然に英語力を身につけます。

『読む・書く・聞く・話す』

　脳科学的な根拠に基づき発達段階に合わせて「読む・書く・聞く・話す」をネイティブの英語教師が寄り添いバランスよくサポートしていくことで、幼児期にしっかりとした脳の基礎を作り上げることを目的としています。また、リスニング(聞く)と発音(話す)は、大きな関係性があります。自分が発音できないものは、聞き取れないことになっています。ネイティブ先生の本物の発音を聞き続けることで本物の流ちょうな発音が自然と発せるようになります。

『集団行動と一人ひとりの個性を大切にすること』

　集団行動は社会生活を行っていくうえでとても重要です。他者と協力をしながら物事を進めていくことができるようになることは社会生活を送るうえでとても重要な要素です。
SISでは子どもたちの個を理解し、尊重をしながら　園という小さな社会生活を学んでいきます。
他者と協力したり協業をすることは難しい作業ですが
私たち職員はどこまでも一人ひとりに寄り添い続けながら、小さな変化、感情の動きを見逃さずサポートをし､一人ひとりを大切にしながらグループ活動・集団行動もできるように促していきます。

『ネイティブ×保育士』

　

フレンドリーで楽しいネイティブ教師が主になり英語レッスンを行う中で、経験の豊かな保育士たちが生活面のサポートをします。職員全員が丁寧に対応をしています。生徒一人ひとりは安心した環境の中で安全に生活をします。

『カリキュラム』

　一般的に子供は遊びの中から様々な経験をし、遊びながら習得します。

SISでは子どもたちの好奇心や探究心を刺激するカリキュラムを提供し、様々なイベントや課外授業を通して生徒一人ひとりの人間力をはぐくんでいきます。

PYPに基づき探求的で横断的に英語、社会、算数、美術、理科、体育、音楽の要素を意識しながら体験型学習を進めます。心も体も柔軟で多くの事を吸収するこの幼児期に、英語に浸りながら英語で生活をする毎日はとても貴重な宝物となります。

幼児期はスポンジが水を吸い込むように様々な物事を吸収し成長するとても大切な時期です。

SISでは、「本物の英語に浸りながら生活をする」をモットーとし、英語で浸す国際的なイマージョン教育を実践しています。

モンテッソーリ教具も取り入れながら、生徒一人ひとりの個性を大切に、自立していて、有能で、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学び続ける姿勢を持った人間を育てます。

生徒一人一人が安心して通い、自然な自分を表現できるようアットホームな環境作りを心掛けています。

もちろん日本の伝統的な文化や遊びも体験していきます。

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